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大学について

体験談

国際機関で人間の安全保障に携わるために!サセックス大学で開発学を学ぶ  第4回 生活編

安達 茉莉子さん

安達 茉莉子さん
留学分類:大学院留学
専攻名: 開発学 MA in Development Studies
留学期間:2012年10月〜2013年9月
beoの留学サポート利用して、現在留学中

世界屈指の開発学研究機関として国際的に高い評価を得ているサセックス大学 University of Sussex。卒業生は国際機関やNGOなどで活躍しています。将来は国際機関で「人間の安全保障」に携わりたい、と防衛省を退職されてサセックス大学 MA in Development Studies に留学される安達さんからの現地レポートです。

今回は書いていて気楽な生活編です。

1.住処について
2. ブライトンという街

についてを書いていきたいと思います。

1. 住処について 〜Headlease property? なにそれ?

学部時代にオーストラリア国立大学に交換留学していましたが、その際寮(dormitory)の生活がとても楽しく友達づくりに最適だったので、今回もon-campusの寮に申し込んでいました。
結果のメールをわくわくしながら開くと見慣れぬ言葉。

"Headlease property"

よくよく読むと、off-campusかつ借り上げの民家をシェアする仕組みになっているとの事。
街に点在してSussex Housing Office(サセックス大学の住居課)が見繕って借り上げているフラットに割り当てられる仕組みです。
大体4〜6人で一軒家をシェアする仕組みになります。
本当かどうかわかりませんが、聞くところによると大学院生で静かな環境 'quiet environment' を希望するとこちらに割り当てられることが多いようです。

現地にいったん入居するまでは部屋の交換(swap)もできないとのことで不安と期待の中現地に到着しましたが、正直なところ私は最初の家にどこかどうしても馴染めず、Housing Officeを呪いながらも(笑)自分の気持ちをごまかしごまかしなんとか好きになろうと過ごしていました。

ラッキーなことに、1ヶ月ほどした頃IDS(Institute of Development Studies 開発学研究所)のクラスメイトのルームメイトがちょうどswapを探していたという事で無事dealということで、晴れて街の近くに住めるようになりました。

エチオピア系カナダ人、ジンバブエ人、アメリカ人と4人でシェアしています。
Housing Office には swap list があるので、同じように交換を希望している人や、友人のツテを探せばなんとかなりそうです。

Off-Campus(キャンパス外、Flat/ Dormitory タイプ)とHeadlease(一軒家タイプ)に住むメリットとしては

学部生がいる寮では基本的に静謐な時間は期待しない方が良い
(大学の建物は壁が薄いという噂も。。。本当かどうかはわかりませんが)
・街に近いと夜帰るのがラク
ブライトンの街並は綺麗でカフェなどもたくさんあるので気分がいい

最後の方は投げやりになりましたが、そんな感じです。

デメリットと言えば
・あまりイケていない家・地域にあたると本当に微妙
くらいでしょうか。

なお、8月を過ぎてoffer(合格通知)が出ると、既にHousing Officeで受付を締め切っているケースがあるそうで、その場合は自力で家を探すことになります。
色々大変そうなので早めの申込をおすすめします。 

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家の近所です。見晴らしが良いです

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家の近所そのA:海が見える街です

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部屋:この時点ではまだ部屋も殺風景ですが広々としていて気に入っています

2. ブライトンという街

IDSの優れている点を聞かれれば、間違いなくブライトンに存在している事だと無邪気に答えたくなるほど、ブライトンは良い街だと思います。

魔女の宅急便のような雰囲気の、海辺にある坂道の多い街です。
(横浜や長崎出身などの方は郷愁を感じるのではないでしょうか...。)

寒さも比較的ましですし、大体何処にでもバスや徒歩で歩いて行けるこじんまりとした街ですが、何より人や街の雰囲気が明るいです。
疲れれば海辺に散策にも行けます。
晴れた日は本当にきれいですね。

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お気に入りのカフェです。学割も。

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アンティーク家具屋兼カフェというお気に入りの場所です

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イギリス人の友人から「ブライトンのひとが一番親切という一般認識がある」という本当かどうかわかりませんがそんな話も聞きました。

個性的なお店も多く、ショッピング・文化・浜辺で散歩・カフェで内省 などが好きな方はぴったりじゃないでしょうか。
とにかく気分転換にはこと欠かない街です。
クラスメイトとなんとかしてブライトンに残れないか画策する毎日です。

ロンドンへも電車で1時間ほどなので、交通の便も良いです。

欠点と言えば外でピクニックをしていると巨大なカモメが時々サンドイッチを狙って襲撃してくることくらいです。鳥の中でカモメだけは許せない or カモメアレルギー体質という方はやめたほうがいいかもしれません。
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