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大学について

体験談

サセックス大学で開発学を学ぶ 第6回 Second Semester

中山 星来さん

中山 星来さん
留学分類:大学院留学
専攻名:社会開発学 MA in Social Development
留学期間:2010年10月〜2011年9月
beoの留学サポート利用して、現在留学中

世界屈指の開発学研究機関として国際的に高い評価を得ているサセックス大学。卒業生は国際機関やNGOなどで活躍しています。サセックス大学への留学を実現した中山さんに、留学準備の様子について詳しくお聞きしました。

2学期目の春学期も、秋学期と同様に2つのクラスを取りました。私はPoverty, Marginality, and Everyday Lives(必修のひとつ)とComplex Humanitarian Emergencies(選択クラス)を選びました。CHEは、MA in Conflict, Security and Developmentの学生のためのクラスだったので、新しいクラスメイトに出会えて、学ぶことが多くありました。

国際色豊かなクラス

私のコースには17人の学生が在籍しています。イギリス人は2人だけで、日本をはじめとして、アジアやヨーロッパを中心に多くの留学生が勉強をしています。2月に、アフガニスタン人のクラスメイトの家でアフガン・ランチを頂きました。3月には、日本食パーティを開き、大好評でした。ブライトンにある中華食材店や、ロンドンのジャパン・センターで日本の食材が集まるので、日本人学生も本格的な料理を作って食べることを楽しみました。

日本食パーティでの写真
日本食パーティでの写真

募金活動

イースター休暇の直前に東日本大震災が起きました。サセックス大学には日本人学生が100人ほどいるので、大学の協力のもと、図書館前の広場で募金活動を4日間行いました。その結果、9,000ポンド(120万円以上)を超える募金が集まり、赤十字を通し寄付しました。経済的に豊かな日本に募金という形で支援をする必要はあるのか、という議論もありました。しかし、涙を流しながら日本人学生の家族を心配してくれる学生もいて、多くの学生・大学関係者の心遣いに胸を打たれました。

図書館前での募金活動
図書館前での募金活動