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MA International Education Studies
サセックス大学では、学部と研究機関が連携して多様なコースを開講しており、どのコースにも大きな魅力があります。
その中でも、JICAや国連など国際協力分野のキャリアに関心がある方におすすめなのが、開発学と教育学を組み合わせた「MA International Education and Development」です。
【公式サイト】
コース担当者が語る3つの特徴
【開発学 × 教育学で国際協力にアプローチ】
国際協力の代表例として教育支援があります。JICAや国連も教育を通じて人々の生活の向上に取り組んでいます。
本コースでは、教育支援が国際協力にどのような影響を与え、貧困や不平等の解決にどう結び付くかを理論・実証の両面から学びます。国際協力分野へのステップアップをめざす方にとって、基礎から実践まで必要な知識が身に付きます。
また、サセックス大学には多様な地域を専門とする研究者が在籍しており、最新の研究動向を取り入れた学修が可能です。
【手厚い学生サポート】
修士論文(修論)のスーパーバイザーは事前アンケートを基に、研究テーマや調査方法に合う教員と適切にマッチングされます。指導領域が合わずに執筆が難航するリスクを抑えられるのが強みです。
さらに、現地調査の支援も充 実。調査手法の指導に加え、調査先の相談、倫理委員会承認を得る際の手続きサポートまで受けられるため、実践的な研究を志向する方に適しています。日本人学生が開発途上国で現地調査を行った事例もあります。
【卒業後のキャリア】
当コースは日本人学生にも特に人気の高いプログラムです。JICAをめざす方に知られたコースで、卒業後にJICA等で内定を得た例もあります。
国際機関やNGO、教育関連の国際プロジェクト、民間企業のCSR/サステナビリティ領域など、国際協力のキャリアに直結する学びが得られます。
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