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まずはここから!サセックス大学の特 徴 - 開発学のご紹介
サセックス大学は、開発学(Development Studies)で世界的に高い評価を受けている大学です。
ただ、日本では「開発学」という言葉になじみが薄い方も多いので、このページではその概要をご紹介します。
開発学を知る・学ぶ・選ぶ
【日本での「国際協力」と学びの現状】
みなさんは大学で国際協力に関する講義やゼミを受けたことはありますか?ボランティアとして国際協力の活動に関わった方もいるかもしれません。
日本では「国際協力学部」は多くありませんが、国際系の学部で難民問題や途上国支援などを科目として学ぶことが一般的です。
一方イギリスには「国際協力学部」が存在し、国際協力の学問は開発学(Development Studies)と呼ばれています。
イギリスで国際協力を本格的に学ぶ場合は、開発学部が開講するコースに進学し、卒業まで腰を据えて講義やセミナーを受けるのが一般的です。
【サセックス大学の強みと学ぶメリット】
サセックス大学は、オックスフォード大学やハーバード大学を押さえて、開発学分野で9年連続で世界1位に選ばれています。
また、学部間の垣根を越えた多分野連携が特徴で、複数の学部や研究機関が協働し、多角的な視点から学べる多様なコースを提供しています。
開発学が対象とする地球規模の課題は、社会・文化・地理など複数の要因が複雑に絡み合っています。だからこそ、サセックス大学では幅広い視点で問題に向き合えるカリキュラムを整えています。
世界の課題解決に挑む学問である「開発学」を、世界トップクラスの環境で学んでみませんか?
以下のページで学士・修士課程のおすすめコースを掲載しています。ぜひご覧ください。
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