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注目のコース
社会学(Sociology)
サセックスの社会学コースは、社会学と犯罪学を横断して履修できるのが大きな特長です。
留学生も多く、グローバルな視座を重視する学風のもと、メンタルヘルス・性的暴力・ジェンダーといった個人の内面に関わるテーマから、コスモポリタニズム・人種差別・グローバリゼーションなど国際化する社会の相互関係まで、幅広く学べます。
サセックス大学は社会学分野で世界39位に選出されており、2017年以降、継続して世界1位の開発学との連携も強固です(QS World Ranking 2025)。社会学の視点からグローバル課題の解決に挑みたい方に強くおすすめします。

【ポイント】
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現代社会を批判的に分析し、社会正義・ジェンダー不平等・移民などの課題を多面的に研究できる
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世界的な動向を多様な視点から捉え、各社会や集団(コミュニティ)に与える影響を理解できる
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社会学コミュニティ(教員・学生主催の社会学協会など)が、ディスカッションや討論イベントを通じて学習・研究を手厚くサポート
サセックスの特長として、学部間の垣根が低く学際研究が活発です。社会学研究に必要な多様な専門性が結集し、協働で国際的に評価される研究を進めています。
学士課程は10の 社会学系コースを開講。社会学を主軸に、犯罪学・歴史学・国際関係学・哲学・政治学・国際開発・メディア学などと組み合わせて、より広い視野で社会学を学べます。言語学習との組み合わせも可能です。
【各コースの詳細を見る】
学士社会学コースの詳細は、サセックス大学公式サイト(英語)をご確認ください。
【卒業後の進路】
慈善団体、地方自治体、保健・社会福祉、メディア、シンクタンクの研究者、報道担当者または広報担当者など
sociology
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