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【対面】UNICEFやJICAなどで国際的なキャリアを積みたい方へ!サセックス大学開発学キャリアワークショップ

  • sns5914
  • 12月8日
  • 読了時間: 4分

​日程

1月17日(土) 14:00-18:30

場所

対面(ベルサール西新宿Room5)

対象者

・開発学、国際関係学、文化人類学、地理学のいずれかの分野でサセックス大学へ留学を検討している方 ・上記分野に関連するプログラム(ファウンデーションコース、International Year One、学部課程、大学院課程)にご興味がある方

・サセックス大学に出願予定者、オファー保持者、または開発学分野にご興味がある方 ・留学後に国際的なキャリアを目指している方

参加費

無料


<イベント内容>

サセックス大学は、開発学や国際的なキャリアにご興味がある方に向けたキャリアと就職活動に関するワークショップイベントを開催します。

当イベントでは、サセックス大学とIDSのコースで実施されている実践的な就職活動トレーニングを実際に受けることができます。

特に、様々な開発学コースを開講しているグローバル研究学部が提供しているキャリアトレーニングに焦点を当ててワークショップを行います。

実際に当トレーニングを受けた多くの日本人卒業生が JICA、UNDP、UNICEF、UNHCR、ILO等の様々な慈善団体やNPOなどでキャリアを築かれています。

サセックス大学グローバル研究学部のDirector of Practice LearningのDr Su Richardsによるビデオセッションも含まれますので、サセックス大学の授業の雰囲気や実際のキャリアトレーニングを体験することもできます。

また、グローバル研究学部開講のMA Migration and Global Developmentを卒業後、ILOに就職されたMami Kamoshita様をお呼びし、「Dissertation with Placement」の体験談やキャリアについてお話頂きます。


※イベントの内容や担当は、都合により変更となる場合もございます。ご了承ください。


<スケジュール>

時間

内容

14:00~14:10

サセックス大学留学担当官による挨拶

14:10~14:30

サセックス大学の開発学のご紹介

14:30~15:30

グローバル研究学部のご紹介及びplacementオプションやキャリアサポートのご説明 – Dr Su Richardsと日本人卒業生

15:00~15:45

休憩

15:45~17:15

エンプロイアビリティと履歴書トレーニング(小グループでタスクに取り組みます)

17:15~17:45

表彰式と写真撮影(修了証を授与)

17:40~18:30

Q&Aおよび学生同士の交流会(学んだスキルの実践)

18:30

終了予定

※飲み物と茶菓子も準備予定です。


<イベント担当官>
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Dr Su Richards

School of Global Studies, Director of Practice Learning

Dr Su Richardsはグローバル研究学部の学生のキャリアと就職スキルの支援を行っており、学部課程でPlacement Yearを受講する学生や、修士課程で「Dissertation with Placement」を選択する学生に個別のアドバイスとガイダンスを提供しています

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Mr James Minhas

International Officer for Japan

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大葉 拓斗さん、サセックス大学 日本事務局担当官

留学経験:サセックス大学 学士交換留学(社会学)

サセックス大学日本事務局担当官の大葉と申します。私自身、幼少期に約5年ほどイギリスに滞在しており、大学では交換留学を通してサセックス大学で1年間社会学や開発学を勉強していました。当大学のことはもちろん、ローカルなことから留学体験談・現地での生活など、様々なご質問やご相談にご対応できますので、お気軽にご連絡ください!

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鴨下 真美さん

サセックス大学修士課程(Migration and Global Development MA)2022年9月入学

留学前は、自動車メーカーの調達部門にて3年間、グローバル購買戦略の立案・執行に従事した後、政府系銀行グループにて4年ほど、日系企業の東南アジア進出支援に携わる傍ら、同時並行で難民就労支援のNPOにもプロボノとして活動した。

2022年にサセックス大学で学び、修了後は国際労働機関(ILO)駐日事務所でのインターンを経て、 同事務所のプログラム・オペレーションオフィサーに就任。

「アジアにおける責任あるバリューチェーン構築」プロジェクトの日本向け活動の責任者として、企業や政府・労働組合・業界団体向けに「ビジネスと人権」の啓発および促進を行っている(現在3年目)。 アジアにおける責任あるバリューチェーン構築(フェーズII) | International Labour Organization



会場内では、記録や広報のために写真撮影を行います。 撮影した写真は、サセックス大学やbeoが運営するウェブサイトなどに掲載する場合があります。

許可なくご来場者の顔が大きく映り込んだ写真の公開は控えますが、万が一削除を希望される場合はお手数ですがbeoまでご連絡ください。



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